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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
講義コード WNBD0556 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Special Study
担当教員名 川口 広美
担当教員名
(フリガナ)
カワグチ ヒロミ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火3-4:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション,大学院生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 専攻学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 1.社会系教科教育の初等・中等カリキュラム,ならびに社会系教科教育教員の養成・研修カリキュラムを分析・開発する研究方法を習得できる。
2.1の研究方法を活用して,データを収集・考察し,学術論文を執筆できる。  
授業計画 第1回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第2回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第3回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第4回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第5回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第6回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第7回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第8回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第9回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第10回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第11回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第12回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第13回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第14回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。
第15回 各自の研究課題に関する内外の先端的研究を批判的に吟味するとともに,収集したデータについて分析・考察を行い,その成果について報告・討議する。 
教科書・参考書等 個別に指示する 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
各自の研究テーマに沿って,成果報告の準備を計画的に進めること。
また教員のコメントや指導を受けて,研究の改善につなげること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 平常の出席ならびに課題報告
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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