年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNBD0515 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study |
担当教員名 |
松浦 武人 |
担当教員名 (フリガナ) |
マツウラ タケト |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 水9-10:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
算数、カリキュラム開発 学習方法開発 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
日本および諸外国の算数カリキュラムに関する研究を基盤とした文献研究を通して、学位論文に関わる研究主題を明らかにするとともに、問題の設定や探究の方法、研究発表の方法などを習得させる。 |
授業計画 |
第1回:オリエンテーション 第2回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第3回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第4回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第5回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第6回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第7回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第8回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第9回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第10回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第11回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第12回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第13回:学位論文のテーマに関連する内外の文献を精読し、論文の骨子を構築するとともに、算数科カリキュラム開発に関する一般的知識を確かなものとする。 第14回:全体のまとめと発表 第15回:全体のまとめと発表 |
教科書・参考書等 |
受講生の課題意識に基づき決定する. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回-第15回:自らの課題意識に基づき,内外の資料を体系的に収集・分析・考察すること. |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
日ごろの取り組み、レポート提出等。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |