年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNBD0513 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study |
担当教員名 |
中村 和世 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカムラ カズヨ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月1-2:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義、講読、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
本授業では、図画工作科教育の理論的・実践的諸問題を把握すると共に、具体的な研究事例の検討を通して、学生各自の研究の方向性を明確にすることを目的とする。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーションー図画工作科教育の研究領域における諸課題 第2回 図画工作科教育に関する博士論文の事例の検討-研究課題の設定 第3回 図画工作科教育に関する博士論文の事例の検討-研究方法のデザイン(量的研究) 第4回 図画工作科教育に関する博士論文の事例の検討-研究方法のデザイン(質的研究) 第5回 図画工作科教育に関する関連文献のレビューの方法 第6回 図画工作科教育の研究分野における各自の研究の位置付けの明確化 第7回 研究課題の設定と妥当性 第8回 研究方法のデザインと妥当性 第9回 研究方法の基礎①(量的研究) 第10回 研究方法の基礎②(フィールドワークの方法) 第11回 研究方法の基礎③(質的研究) 第12回 研究方法の基礎④(量的データの分析) 第13回 研究方法の基礎⑤(質的データの分析) 第14回 研究課題および研究方法の批判的検討 第15回 研究計画書の修正案の提出 |
教科書・参考書等 |
個人の研究課題に応じて選定し配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
配布された読物を読む。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業への出席状況、研究への取り組み姿勢、研究成果の質を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |