年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNBD0078 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
|
英文授業科目名 |
Special Study |
担当教員名 |
冨永 美穂子 |
担当教員名 (フリガナ) |
トミナガ ミホコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 月5-6:教員研究室, (2T) 月1-2:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
講義中心,演習中心,ディスカッション,学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
|
学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
08
:
教科教育学 |
対象学生 |
|
授業のキーワード |
SDG_03,04,09,15, 調理加工,嗜好性,分子調理,食行動 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
調理加工による食材料の変化や嗜好性を中心に,調理科学分野における最新の成果を踏まえながら研究に資する能力を養う. |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 調理加工と嗜好性(材料) 第3回 調理加工と嗜好性(添加物) 第4回 調理加工と嗜好性(調製方法) 第5回 調理加工と嗜好性(調製方法の留意点) 第6回 調理加工と嗜好性(調製方法の展開) 第7回 調理加工と嗜好性(加工方法) 第8回 調理加工と嗜好性(加工の留意点) 第9回 調理加工と嗜好性(加工方法の展開) 第10回 調理加工と嗜好性(味覚) 第11回 調理加工と嗜好性(嗅覚・視覚) 第12回 調理加工と嗜好性(食感) 第13回 調理加工と嗜好性(おいしさ) 第14回 調理加工と嗜好性(評価・分析) 第15回 まとめ
レポートを課す. |
教科書・参考書等 |
プリント等を配布する. |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
1. 授業の内容に関して理解する. 2. 調理加工と嗜好性(材料)について理解を深める. 3. 調理加工と嗜好性(添加物)について理解を深める. 4. 調理加工と嗜好性(調製方法)について理解を深める. 5. 調調理加工と嗜好性(調製方法の留意点)について理解を深める. 6. 調理加工と嗜好性(調製方法の展開)について理解を深める. 7. 調理加工と嗜好性(加工方法)について理解を深める. 8. 調理加工と嗜好性(加工の留意点)について理解を深める. 9. 調理加工と嗜好性(加工方法の展開)について理解を深める. 10. 調理加工と嗜好性(味覚)について理解を深める. 11. 調理加工と嗜好性(嗅覚・視覚)について理解を深める. 12. 調理加工と嗜好性(食感)について理解を深める. 13. 調理加工と嗜好性(おいしさ)について理解を深める. 14. 調理加工と嗜好性(分析・評価)について理解を深める. 15. 調理加工と嗜好性について総合的に理解する. |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
討議,作成資料,レポートにより総合的に評価する. |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |