広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程後期人文社会科学専攻国際平和共生プログラム
講義コード WMGA0101 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 Special Study(April 2024 Doctoral Students)
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Study(April 2024 Doctoral Students)
担当教員名 関 恒樹
担当教員名
(フリガナ)
セキ コウキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表、 
単位 6.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 11 : 文化人類学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 博士論文の執筆に向けて、関連文献のレビュー、データ収集の進捗状況などの研究の進展を、毎回の学生本人の発表に基づいて、確認し、討論を通して、よりよい博論作成をめざす。 
授業計画 第1回 学生の発表
第2回
第3回
第4回
第5回
第6回
第7回
第8回
第9回
第10回
第11回
第12回
第13回
第14回
第15回 
教科書・参考書等 適宜指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
セメスターごとに2回の発表を求められる。1回は先行研究のレビュー、2回目はデータ収集の進捗状況、その分析など、各自の研究の進展について発表する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 上記2度のプレゼンに基づき、研究の進捗状況を正確に判断し、評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ