広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程後期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム
講義コード WMDB0307 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究III
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Research
担当教員名 吉中 信人
担当教員名
(フリガナ)
ヨシナカ ノブヒト
開講キャンパス 東千田 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月3-4
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表。
Teamsによるオンライン開催とする。 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 原則としてD1以上
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 各自の専門分野について研究を深めるとともに、それを他者に理解させることができるようになる。 
授業計画 第1回 科学的証拠(1)
第2回 環境刑法(1)
第3回 終末期医療(1)
第4回 統一的正犯(1)
第5回 自己負罪型司法取引(1)
第6回 科学的証拠(2)
第7回 環境刑法(2)
第8回 終末期医療(2)
第9回 統一的正犯(2)
第10回 自己負罪型司法取引(2)
第11回 科学的証拠(3)
第12回 環境刑法(3)
第13回 終末期医療(3)
第14回 統一的正犯(3)
第15回 自己負罪型司法取引(3) 
教科書・参考書等 各自で文献を選択する。教員の側で報告対象の論文を紹介することもある。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
予習:Teams上にアップロードされた論文やレジュメを事前に読み込んで疑問点等を明らかにする。
復習: 各自参考文献に当たるなどして基本的理解を確実なものにするとともに、発展的課題についても検討する。
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 毎回の報告と質疑応答の内容等を総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 積極的に参加してください。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ