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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程後期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBZ2066 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Research
担当教員名 舩田 善之
担当教員名
(フリガナ)
フナダ ヨシユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木3-4:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッション、学生の発表が中心。
状況に応じて,対面またはオンライン(同時双方向型)で実施する。 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 07 : 史学
対象学生 大学院博士課程後期院生
授業のキーワード 前近代中国史,前近代内陸アジア史 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 学位論文執筆能力の養成 
授業計画 第01回 前期セメスターの総括
第02回 学会発表に向けたテーマの設定
第03回 発表に向けた構想のレジュメ化,発表
第04回 発表に向けた構想のレジュメ化,発表
第05回 発表に向けた構想のレジュメ化,発表
第06回 発表に向けた構想のレジュメ化,発表
第07回 学会発表の総括
第08回 発表をもとにした学術雑誌用論文のレジュメ化,発表
第09回 発表をもとにした学術雑誌用論文のレジュメ化,発表
第10回 発表をもとにした学術雑誌用論文のレジュメ化,発表
第11回 発表をもとにした学術雑誌用論文のレジュメ化,発表
第12回 発表をもとにした学術雑誌用論文のレジュメ化,発表
第13回 発表をもとにした学術雑誌用論文のレジュメ化,発表
第14回 投稿した論文の総括
第15回 次の論文・学会発表に向けた計画作成

博士論文の一部となるテーマを設定し、それに応じた個別論文の執筆を指導する。 
教科書・参考書等 院生の発表を先にし,教員と院生の対話形式をとる。レジュメ・テキスト等は院生が用意する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料は院生が用意する。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
短期・中期・長期の目標を設定し,計画を立てること。
第1回:前期セメスターにおける研究のフィードバックを踏まえ、研究計画を策定する。
第2回:発表する学会と発表テーマを決定する。
第3回:学会発表の準備を行う。
第4回:学会発表の準備を行う。
第5回:学会発表の準備を行う。
第6回:学会発表の準備を行う。
第7回:学会発表のフィードバックを踏まえ、論文執筆計画を策定する
第8回:学術論文を執筆し、その経過報告の準備を行う。
第9回:学術論文を執筆し、その経過報告の準備を行う。
第10回:学術論文を執筆し、その経過報告の準備を行う。
第11回:学術論文を執筆し、その経過報告の準備を行う。
第12回:学術論文を執筆し、その経過報告の準備を行う。
第13回:学術論文を執筆し、その経過報告の準備を行う。
第14回:投稿した論文から今後の課題を抽出して検討する
第15回:今後の研究計画を策定する。 
履修上の注意
受講条件等
指導学生のみ履修可。 
成績評価の基準等 研究への姿勢とその水準により評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 半年に1本は必ず雑誌論文執筆もしくは学会発表を行うこと。今年度通常年限に達する者は10月までに課程博士論文の提出に尽力すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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