年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程後期人文社会科学専攻人文学プログラム |
講義コード |
WMBZ2055 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Research |
担当教員名 |
奈良 勝司 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナラ カツジ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 水3-4:文A302 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心 ・オンライン授業で使用するツール:Teams等 ・具体的な実施方法等は「もみじ」の授業掲示・メール等でお知らせします。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
|
学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
博士課程後期大学院生 |
授業のキーワード |
|
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
論文購読および発表に対して、研究上の方法論を踏まえて相互に議論できるようにする。 |
授業計画 |
第1回 オリエンテーション 第2回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第3回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第4回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第5回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第6回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第7回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第8回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第9回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第10回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第11回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第12回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第13回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第14回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 第15回 担当者の発表に対して、研究上の観点から議論する。 |
教科書・参考書等 |
毎時事前に通知する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
事前に通知されたテキスト |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
各テキスト・論文の要点・研究上の意義・課題を見つけて臨むこと。各人の個別テーマを通して人間・社会を見通そうとする意識を常にもつこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
授業時間はあくまで成果の発表と検証の場であると考えること。常日頃から自身の研究テーマについて主体的に思索し、必要に応じて学会・研究会等に参加するなどの意識をもっておくことが大事である。その一環として、長期休みの期間には史料調査を行い、年最低一回は上記等機関での発表ないしは論稿発表に努めること。具体的な方法等についてはアドバイスを厭わないので、適宜相談してほしい。 |
成績評価の基準等 |
議論を行う際の専門的な深さおよび幅広さによる。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
|
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |