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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程後期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBZ2002 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Research
担当教員名 太田 亨
担当教員名
(フリガナ)
オオタ トオル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水3-4:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心  学生の発表  ディスカッション  作業 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 14 : 文化論
対象学生
授業のキーワード 課題設定・資料調査・独自性 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 比較日本文化学で博士論文を作成するために、研究課題の設定、検討課題の整理、資料の収集法、講読、資料の解析、研究動向の把握、進捗状況の報告、発表の方法の修得等を内容とする個別的な指導を行う。 
授業計画 第1回:研究課題の設定
第2回:資料の収集・分析・報告
第3回:資料の収集・分析・報告
第4回:資料の収集・分析・報告
第5回:資料の収集・分析・報告
第6回:資料の収集・分析・報告
第7回:資料の収集・分析・報告
第8回:資料の収集・分析・報告
第9回:資料の収集・分析・報告
第10回:資料の収集・分析・報告
第11回:資料の収集・分析・報告
第12回:論文作成
第13回:論文作成
第14回:論文作成
第15回:発表 
教科書・参考書等 課題に関わる文献資料 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
研究意識を常に持ち、取り組むべき課題を明確にしておくこと。 
履修上の注意
受講条件等
特になし 
成績評価の基準等 発表・報告と論文内容を総合的に判断する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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