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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻国際教育開発プログラム
講義コード WNE00701 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 Education for Ethno-Languages
授業科目名
(フリガナ)
ミンゾクゲンゴキョウイクロン
英文授業科目名 Education for Ethno-Languages
担当教員名 佐藤 暢治
担当教員名
(フリガナ)
サトウ ノブハル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水5-8:国際207号
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
ディスカッションを基盤とした授業 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 06 : 言語学
対象学生
授業のキーワード 言語学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 本授業では、言語学知識を発展させることを目的とする。
 
授業計画 トピックに従い、言語学の考え方を学ぶ。

第1回:オリエンテーション(言語学の課題)
第2回:言語の多様性
第3回:音韻論
第4回:形態論
第5回:統語論
第6回:言語類型論
第7回:言語の対照
第8回:言語と誤用
第9回:言語と文化
第10回:言語と社会
第11回:言語の歴史
第12回:言語と文字
第13回:言語と平和
第14回:危機言語
第15回:まとめ




 
教科書・参考書等 レジュメを授業の前日までに配布する。
参考図書は授業、及び必要に応じて個別に指示する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 レジュメを配付する。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
言語と文化に興味あれば、この授業は役立つはずである。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 評価は、授業への貢献度(30%)とレポート(70%)でおこなう。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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