年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNB64200 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
表現と学習材デザイン基礎研究(音楽)b |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Basic Study in Expression and the Design of Teaching Materials (Music) b |
担当教員名 |
多賀谷 祐輔 |
担当教員名 (フリガナ) |
タガヤ ユウスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 金5-8:教員研究室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
04
:
芸術 |
対象学生 |
音楽文化教育学専修の学生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
具体的な授業の進め方は、各自器楽曲にまつわる題材をあらかじめ調べ、一人ひとりが発表します。内容に関しては器楽に関することであれば、何でも構いません。 (例:教科書における器楽取り扱われ方、器楽、室内楽、オーケストラの歴史、楽曲の紹介 など) また、場合によっては、各自の専攻楽器によるアンサンブル、即興演奏等も行います。 晴天時は課外活動の可能性も有。 |
授業計画 |
第1回-第15回:多様な時代の器楽曲,管弦楽曲,室内楽曲のスコアや文献を読む,音源を鑑賞する等,特に制約は設けず,ディスカッション形式で講義を進める。文献の持ち寄り等,能動的な授業参加を歓迎する。
試験なし |
教科書・参考書等 |
適宜指示する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
CD,DVDなど |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業当日の発表内容が希薄にならないよう、下調べをきちんと行ってください。 聞いてる人に分かりやすい内容となるよう、資料をあらかじめ準備し、当日配布できるようにしてください。音源やパソコンでのスクリーン説明など用いても構いません、 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
参加状況および発表内容などにより評価します。
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実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |