年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム |
講義コード |
WNB06552 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
社会認識教育学特別研究(社会・公民)A |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Special Study in Social Studies Education (Social Studies, Civics) A |
担当教員名 |
森田 英樹 |
担当教員名 (フリガナ) |
モリタ ヒデキ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 金5-8:教C513 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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担当者の体調事情と非常勤講師ほかを行っている方への学習機会を保障、IT利用促進のためにオンラインで提供する。安心して履修登録して下さい。履修者が確定してから本格始動する。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
制度上は担当者のゼミ生のみらしい |
授業のキーワード |
マクロ経済学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
担当者には、直弟子はいない。特別研究であるが、学部の卒業論文とは異なり、専修免許状の単位にもなり、誰でも履修できる。後期開設の本講義においては、学部時代にマクロ経済学を学んでいない方々を主対象に、マクロ経済学の講義を行う。必要に応じて、履修者の研究報告をする機会も設けたい。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンスなど 第2回 国民所得について その1 第3回 国民所得について その2 第4回 マクロ経済学史 第5回 剤市場の分析 その1 第6回 剤市場の分析 その2 第7回 剤市場の分析 その3 第8回 貨幣市場の分析 その1 第9回 貨幣市場の分析 その2 第10回 IS-LM分析 第11回 労働市場の分析 その1 第12回 労働市場の分析 その2 第13回 AD-AS分析 第14回 失業とインフレーション その1 第15回 失業とインフレーション その2
成績評価基準の欄を参照 |
教科書・参考書等 |
特に無し。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
必要に応じて指示する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
どなたでも大歓迎。 |
成績評価の基準等 |
本講義終了後、1か月程度後を提出期限とする課題提出ペーパーの内容を基に、成績を算出する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
講義内容に関心のある方から、修了や専修免許状取得のために止むなくという方々まで、履修を大歓迎する。日本の社会保障制度同様に低負担・高福祉で対応する。履修者が確定してから開始したいので、まずは、登録してお待ちください。その上で、6月19日から始動する。よって、もみじの掲示板のチェックを怠らずに。対面講義と併用して、非常勤講師などに従事されている方への受講機会を保障するため、いつでもどこでも好きな時に学べるをモットーにオンデマンドも提供する。 |
その他 |
非常勤講師などを行っている方でも、十二分に学習機会と単位取得が可能な体制で臨むので、履修登録、お待ちしています。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |