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年度	2024年度	開講部局	人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム
講義コード	WMJ31001	科目区分	専門的教育科目
授業科目名	アジア文化論（現代文化）
授業科目名 （フリガナ）	アジアブンカロン(ゲンダイブンカ)
英文授業科目名	Asian Cultural Studies (Modern Cultures)
担当教員名	李　郁惠
担当教員名 (フリガナ)	リ　ユーフィ
開講キャンパス	東広島	開設期	1年次生   後期   ３ターム
曜日・時限・講義室	(3T) 木1-4：総K304
授業の方法	講義	授業の方法 【詳細情報】
			原則対面。特別な事情がある場合は教員に相談してください。 必要に応じてオンラインを実施する場合は同時双方向型を採用する。
単位	2.0	週時間		使用言語	J : 日本語
学習の段階	5 : 大学院基礎的レベル
学問分野（分野）	23 : 人文学
学問分野（分科）	13 : 地域研究
対象学生
授業のキーワード	日本　アジア　植民地　日本語文学
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）
授業の目標・概要等	台湾や朝鮮半島、南洋諸島など戦前の日本統治地域を舞台に書かれた日本語文学の解読を試みる。
授業計画	第１回　イントロダクション 第２回　作品講読① 第３回　作品講読② 第４回　作品講読③ 第５回　作品講読④ 第６回　作品講読⑤ 第７回　作品講読⑥ 第８回　作品購読⑦ 発表と課題の提出を課す。
教科書・参考書等	授業時間内に指示する。
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】	資料の配布及び課題・レポートの提出はmoodleで行う。
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	初回の授業で担当を割り当てられた作品についてプレゼンテーションを行う。 授業前に担当以外の作品を読み、感想を400字程度にまとめて提出する。
履修上の注意 受講条件等
成績評価の基準等	発表内容と提出課題により行う。
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ
その他
すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。