| 年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム |
| 講義コード |
WMJ30001 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
| 授業科目名 |
現代哲学 |
授業科目名
（フリガナ） |
ゲンダイテツガク |
| 英文授業科目名 |
Contemporary Philosophy |
| 担当教員名 |
担当教員未定,島村 修平 |
担当教員名
(フリガナ) |
タントウキョウインミテイ,シマムラ シュウヘイ |
| 開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 ４ターム |
| 曜日・時限・講義室 |
(4T) 火5-8：総A606 |
| 授業の方法 |
講義 |
授業の方法
【詳細情報】 |
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| 演習中心、ディスカッション |
| 単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
| 学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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| 学問分野（分野） |
23
:
人文学 |
| 学問分野（分科） |
01
:
哲学 |
| 対象学生 |
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| 授業のキーワード |
意味、真理条件、使用説、検証条件、意味論、語用論、文脈依存性、推論主義、全体論、条件法 |
| 教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
（学部生対象科目のみ） | |
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到達度評価
の評価項目
（学部生対象科目のみ） | |
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| 授業の目標・概要等 |
A Companion to the Philosophy of Language, 2 edition (B. Hale, C. Wright, and A. Miller (eds.), Blackwell, 2017)から論文を選び、精読する。なお、選ぶ論文は、参加者の関心に応じて適宜変更することもある。 |
| 授業計画 |
第1回 ガイダンス＆担当決め
第2回 Meaning and Truth Condition (1)
第3回 Meaning and Truth Condition (2)
第4回 Meaning, Use, Verification (1)
第5回 Meaning, Use, Verification (2)
第6回 Semantics and Pragmatics (1)
第7回 Semantics and Pragmatics (2)
第8回 On the Linguistic Status of Context Sensitivity (1)
第9回 On the Linguistic Status of Context Sensitivity (2)
第10回 Inferentialism (1)
第11回 Inferentialism (2)
第12回 Holism (1)
第13回 Holism (2)
第14回 Conditionals (1)
第15回 Conditionals (2) |
| 教科書・参考書等 |
A Companion to the Philosophy of Language, 2nd Edition (edited by B. Hale, C. Wright, and A. Miller, Blackwell, 2017) |
授業で使用する
メディア・機器等 |
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| 【詳細情報】 |
テキストを主に用い、必要に応じてPCを使う（プレゼンテーション時等） |
授業で取り入れる
学習手法 |
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予習・復習への
アドバイス |
予習時には、テキストに事前に目を通し、知らない単語、構文の取れない箇所、内容に関する疑問点を見つけておき、授業中に質問できるようにしておくこと。 |
履修上の注意
受講条件等 |
なし |
| 成績評価の基準等 |
授業への貢献の度合い：50%、レポート：50% |
| 実務経験 |
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実務経験の概要と
それに基づく授業内容 |
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| メッセージ |
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| その他 |
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すべての授業科目において，授業改善アンケートを実施していますので，回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており，今後の改善につなげていきます。 |