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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻国際平和共生プログラム
講義コード WMGA0054 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 Special Study(October 2024 Master's Students)
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Study(October 2024 Master's Students)
担当教員名 掛江 朋子
担当教員名
(フリガナ)
カケエ トモコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
学生の発表、ディスカッション 
単位 4.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 博士課程前期
授業のキーワード 紛争解決、裁判外紛争解決手続(ADR)、司法的解決、国際・国内紛争、フェミニズム法学、ジェンダーと社会制度、国際法学。学生のテーマに応じて、すべてのSDGsが含まれうる。 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 修士論文の執筆の土台となる基本的知識を習得しつつ、各自の研究テーマに関する発表と質疑応答・議論を行い、論文の骨格を組み立てていく。 
授業計画 第1回 イントロダクション、テーマの確認
第2回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第3回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第4回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第5回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第6回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第7回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第8回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第9回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第10回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第11回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第12回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第13回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第14回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読
第15回 学生の発表・ディスカッション
目次の作成と更新、執筆箇所に関する議論、調査方法の検討、文献講読 
教科書・参考書等 テキストは指定しない。参考文献は適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 発表者の準備するレジュメその他配布資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
授業後に議論の内容を確認し、論文執筆の進め方を定めるのに役立てること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 発表、ディスカッションへの貢献 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
日本政府国連代表部における専門調査員としての実務経験に基づき、国連外交、多数国間外交の現場、実情に沿った指導を行う。 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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