年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻経済学プログラム |
講義コード |
WMEZ1214 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
経済学プログラム特別演習II |
授業科目名 (フリガナ) |
ケイザイガクプログラムトクベツエンシュウII |
英文授業科目名 |
Special Seminar on Economics Program |
担当教員名 |
安武 公一 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤスタケ コウイチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 金3-4:*教官室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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予習をベースとした徹底した議論を行います.毎回リーディングリスト(英文)中の文献を予め熟読し問題点を見出してくることを求めます.予習を怠る者の受講は強くオススメしません. |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
計算社会科学, 複雑ネットワーク科学, 社会物理学, 経済物理学, コンピュータ・シミュレーション |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
修士論文の完成を目指して,計算社会科学,複雑ネットワーク科学の分野の基礎的理解と知見の修得を目指します.受講者は初歩的な統計物理学,確率論を理解していることが求められます.Pythonを使ったプログラミングも予定しています.なおこの授業はP5020910と相互補完的な関係にあります. |
授業計画 |
第1回 リサーチクェスチョンに関する議論(1) 第2回 リサーチクェスチョンに関する議論(2) 第3回 リサーチクェスチョンに関する議論(3) 第4回 リサーチクェスチョンに関する議論(4) 第5回 リサーチクェスチョンに関する議論(5) 第6回 リサーチクェスチョンに関する議論(6) 第7回 リサーチクェスチョンに関する議論(7) 第8回 リサーチクェスチョンに関する議論(8) 第9回 リサーチクェスチョンに関する議論(9) 第10回 リサーチクェスチョンに関する議論(10) 第11回 リサーチクェスチョンに関する議論(11) 第12回 リサーチクェスチョンに関する議論(12) 第13回 リサーチクェスチョンに関する議論(13) 第14回 リサーチクェスチョンに関する議論(14) 第15回 リサーチクェスチョンに関する議論(15) |
教科書・参考書等 |
英文シラバスに記述しています.授業中に指示する場合もあります. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
英文シラバスに記述しています.参照してください. |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
英文シラバスに記述しています.参照してください. |
履修上の注意 受講条件等 |
英文シラバスに記述しています.参照してください. |
成績評価の基準等 |
英文シラバスに記述しています.参照してください. |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
英文シラバスに記述しています.参照してください. |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |