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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻経済学プログラム
講義コード WMEZ1116 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 経済学プログラム特別演習I
授業科目名
(フリガナ)
ケイザイガクプログラムトクベツエンシュウI
英文授業科目名 Special Seminar on Economics Program I
担当教員名 山口 力
担当教員名
(フリガナ)
ヤマグチ チカラ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 金5-6:経A214
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
原則対面で実施する。ただし,本学の授業等の実施に関する方針の変更があればオンラインで授業を実施する場合がある。 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 大学院レベルの公共経済学の知識を獲得することを目的とし文献の輪読を進める。 
授業計画 第1回 研究報告
第2回 研究報告
第3回 研究報告
第4回 研究報告
第5回 研究報告
第6回 研究報告
第7回 研究報告
第8回 研究報告
第9回 研究報告
第10回 研究報告
第11回 研究報告
第12回 研究報告
第13回 研究報告
第14回 研究報告
第15回 研究報告

無し 

  
教科書・参考書等 参考書:Cornes, R. and T. Sandler (1996) The THeory of Externalities, Public Goods and Club Goods, Cambridge Univ. Press.
    Ihori, T. (2017) Principles of Public Finance, Springer. 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 オンラインやハイブリッド講義を実施する際は、その都度指示します。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
報告者は講義前に担当箇所の予習をし、報告準備を十分に(数式の導出および証明など)行うこと。また、講義内容の不明な点を翌週に残さないよう、復習に十分な時間をかけること。 
履修上の注意
受講条件等
報告者以外のものも報告者の発表を聞いて質問あるいは議論を行うことを義務とする。 
成績評価の基準等 報告のパフォーマンス(80%)およびディスカッションへの参加の度合い(20%)で総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他  
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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