年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻経済学プログラム |
講義コード |
WMEZ1101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
経済学プログラム特別演習I |
授業科目名 (フリガナ) |
ケイザイガクプログラムトクベツエンシュウI |
英文授業科目名 |
Special Seminar on Economics Program I |
担当教員名 |
鈴木 喜久 |
担当教員名 (フリガナ) |
スズキ ヨシヒサ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金13-14:東千田第3演習室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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対面(オンライン併用)、講義・演習並存 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
M1以上 |
授業のキーワード |
SDG_08, SDG_09 Master's thesis, professional writing |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
特別研究での指導の更なる発展と強化のために,ファイナンスを専攻する学生を対象とした修士論文の作成に必要な資本コストの推計に関連した指導を行う。目標はファイナンス分野の実証分析に必要な,投資理論,資産価格決定理論,資産選択理論を掘り下げて理解し,各種モデルの理論的構造の理解の上に適切な実証的手法を修得することである。 |
授業計画 |
1. Seminar in financial economics; Basic Knowledge 1 2. Seminar in financial economics; Basic Knowledge 2 3. Seminar in financial economics; Data Handling 1 4. Seminar in financial economics; Data Handling 2 5. Seminar in financial economics; Estimation 1 6. Seminar in financial economics; Estimation 2 7. Seminar in financial economics; Inference 1 8. Seminar in financial economics; Inference 2 9. Seminar in financial economics; Forcasting 1 10. Seminar in financial economics; Forcasting 2 11. Seminar in financial economics; Simulation Methods 1 12. Seminar in financial economics; Simulation Methods 2 13. Seminar in financial economics; Panel Data 1 14. Seminar in financial economics; Panel Data 2 15. Seminar in financial economics; Dynamic Behavior
研究発表が必須である
授業計画は変更する可能性がある。 |
教科書・参考書等 |
講義形式(講義およびディスカッション・講義のレジュメを配布する) テキストは特に指定しない。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
学生毎に指示する |
履修上の注意 受講条件等 |
ファイナンス・プログラム生必修科目である。 |
成績評価の基準等 |
研究態度:50%、研究発表:50%。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |