年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻経済学プログラム |
講義コード |
WMED1500 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
経済学史1 |
授業科目名 (フリガナ) |
ケイザイガクシ1 |
英文授業科目名 |
History of Economic Thought 1 |
担当教員名 |
宮澤 和敏 |
担当教員名 (フリガナ) |
ミヤザワ カズトシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 火5-8:経A206 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
03
:
経済学 |
対象学生 |
社会経済システム博士課程前期 |
授業のキーワード |
経済思想,経済理論,社会認識,市場経済 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
経済学史上の優れた経済学者の学説を学び,現代経済を多様な見地から理解する思考力を修得する。 |
授業計画 |
第1回 テキストの検討とディスカッション 第2回 テキストの検討とディスカッション 第3回 テキストの検討とディスカッション 第4回 テキストの検討とディスカッション 第5回 テキストの検討とディスカッション 第6回 テキストの検討とディスカッション 第7回 テキストの検討とディスカッション 第8回 テキストの検討とディスカッション 第9回 テキストの検討とディスカッション 第10回 テキストの検討とディスカッション 第11回 テキストの検討とディスカッション 第12回 テキストの検討とディスカッション 第13回 テキストの検討とディスカッション 第14回 テキストの検討とディスカッション 第15回 テキストの検討とディスカッション
試験は行わない 各章についてのレポートを課す |
教科書・参考書等 |
太田一廣・鈴木信雄・高哲男・八木紀一郎 『経済思想史ー社会認識の諸類型』(名古屋大学出版会) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各章を検討する際には、参考文献に挙げられている文献も読むこと。 章末の練習問題を解くこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
ディスカッションへの参加状況(40%)、およびレポートの担当(60%)。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |