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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム
講義コード WMDA0426 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究IV
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ4
英文授業科目名 Special Research IV
担当教員名 高田 恭子
担当教員名
(フリガナ)
タカダ キョウコ
開講キャンパス 東千田 開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火1-2
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心,学生の発表,ディスカッション 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 3年次以上
授業のキーワード 家族法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
下記の評価項目に関する学習の成果が期待される。  
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 民法(家族法)に関する修士論文を作成するにあたり必要となる知識・技能を修得することを目的とし,下記の修得を目標とする。
(1)専門文献を精読し,まとめることができる。
(2)判例を分析し,争点における位置づけを提示することができる。
(3)研究テーマの課題を明らかにし,分析事項を整理することができる。
(4)アカデミックライティングの基本を身につける。 
授業計画 第1回 オリエンテーション,研究のテーマや方向性,研究計画の確認
第2-15回 研究の進捗状況に関する報告、等
第13回-第14回 当期の研究成果のとりまとめの準備
第15回 当期の研究成果の報告  
教科書・参考書等 授業で指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
講義での報告に必要となる事前・事後の作業を行う。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 ゼミへの参加度合い,報告,討議,研究成果に基づいて総合的に判断する。  
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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