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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム
講義コード WMDA0402 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究IV
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ4
英文授業科目名 Special Research IV
担当教員名 堀田 親臣
担当教員名
(フリガナ)
ホッタ チカオミ
開講キャンパス 東千田 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月1-2
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 この授業は、受講生が民法(主に財産法)に関する修士論文を作成するにあたり必要となる知識・技能を修得できるようにすることを主たる目的とする(研究成果のとりまとめ(レポート・論文の作成)を含む)。 
授業計画 第1回 受講生との打合せ(これまでの研究の進捗状況、今後の研究の方向性・研究計画の確認)
第2-13回 研究の進捗状況に関する報告、等
第14回 当期の研究成果のとりまとめの準備
第15回 当期の研究成果の報告 
教科書・参考書等 必要に応じて適宜指示する 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 報告担当者作成のレジュメ・資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
修論作成に関連して必要となる事前・事後の作業を適宜行って下さい。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業の性質上、各人の研究成果に基づいて判断する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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