広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム
講義コード WMDA0401 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究IV
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ4
英文授業科目名 Special Research IV
担当教員名 吉中 信人
担当教員名
(フリガナ)
ヨシナカ ノブヒト
開講キャンパス 東千田 開設期 2年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月1-2
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
オンライン、演習中心、ディスカッション、学生の発表、 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 M2生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 修士論文のテーマについて報告し、質疑応答を経て、内容を整理し、課題解決に向けてさらに研究を進めていくことができる。 
授業計画 1.ガイダンス
2.各自の研究報告・質疑応答
3.各自の研究報告・質疑応答
4.各自の研究報告・質疑応答
5.各自の研究報告・質疑応答
6.各自の研究報告・質疑応答
7.各自の研究報告・質疑応答
8.各自の研究報告・質疑応答
9. 各自の研究報告・質疑応答
10. 各自の研究報告・質疑応答
11. 各自の研究報告・質疑応答
12. 各自の研究報告・質疑応答
13. 各自の研究報告・質疑応答
14. 各自の研究報告・質疑応答
15.  まとめ 
教科書・参考書等 特に指定しない。各自のテーマに従って準備すること。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 PPTによるプレゼンテーションを行うものとする。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
予習: 該当箇所を熟読し、疑問点を明確にしておく。
復習: 授業で明らかになった内容を基本書や参考書で確認し、理解を定着させる。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 出席と議論(100%)を中心に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ