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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム
講義コード WMDA0235 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究II
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ2
英文授業科目名 Special Research II
担当教員名 金 ミンジュ
担当教員名
(フリガナ)
キム ミンジュ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 金5-6
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、学生の発表、ディスカッション 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 本授業は、民法に関する博士論文を作成する学生に必要となる資料の分析・論文作成の方法などを修得するとともに、研究内容の個別的な指導を行うことを目的とする。 
授業計画 第1回 博士論文に関する打ち合わせ(論文の題目、研究の方向性と研究計画など)
第2回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第3回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第4回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第5回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第6回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第7回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第8回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第9回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第10回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第11回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第12回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第13回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第14回 論文作成の進行状況に応じた報告及び討論
第15回 とりまとめた研究成果の報告及び補完 
教科書・参考書等 授業で指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 できる限り電子ファイルで資料を共有しますので、予めPC環境の整備、Teamsの設置をしておいてください。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
毎週の報告内容について適宜準備を行うこと。 
履修上の注意
受講条件等
なし 
成績評価の基準等 報告内容と進捗状況に基づいて総合的に判断する。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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