年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMDA0208 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究II |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ2 |
英文授業科目名 |
Special Research II |
担当教員名 |
辛嶋 了憲 |
担当教員名 (フリガナ) |
カラシマ リョウケン |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月7-8 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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対面を原則としますが、感染状況などによっては、Microsoft Teamsを用いたオンライン(同時双方向型の所謂ハイブリット型・全面オンライン型など)になる可能性もあります。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
01
:
法学 |
対象学生 |
担当教員を指導教員とする大学院生 |
授業のキーワード |
論文執筆 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
■授業内容 修士論文に関する報告をしてもらい、その報告内容に対して議論・検討します。 ■授業の目標 内容面・形式面においても一定の水準を満たす修士論文を完成させることを目標とします。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第3回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第4回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第5回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第6回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第7回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第8回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第9回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第10回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第11回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第12回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第13回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第14回 論文のテーマに関する報告・議論・指導 第15回 まとめ
試験等は実施いたしません。
修士論文のテーマ(その候補)を決め、当該テーマに応じて必要な文献・判例を指定します。その文献・判例について、第2-14回にかけて報告してもらいます。報告を踏まえ議論を行い、修士論文の執筆に向けた指導を行います。 |
教科書・参考書等 |
教科書・参考書等は特に指定いたしません。 適宜、授業内で、参考書や必要な文献を紹介いたします。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
予習:報告の準備をしっかりとすること。 復習:報告において担当教員により指示があったところなど適宜修正すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
報告内容によって評価します。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
論文執筆に際して、何か不明な点、わからない点があれば、遠慮なく、質問してください。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |