広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム
講義コード WMDA0205 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究II
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ2
英文授業科目名 Special Research II
担当教員名 宮永 文雄
担当教員名
(フリガナ)
ミヤナガ フミオ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月5-6
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 修士論文を作成するための中間的な論文、または計画書を作成する。 
授業計画 前期に引き続き、以下の内容を予定している。
※受講者の進度に合わせる等の理由で、変更することがある。
第1回:研究計画の作成指導
第2回:先行研究の研究(1)
第3回:先行研究の研究(2)
第4回:先行研究の研究(3)
第5回:先行研究の研究(4)
第6回:先行研究の研究(5)
第7回:先行研究の研究(6)
第8回:先行研究の研究(7)
第9回:先行研究の研究(8)
第10回:先行研究の研究取りまとめ(1)
第11回:先行研究の研究取りまとめ(2)
第12回:中間報告作成
第13回:中間報告修正(1)
第14回:中間報告修正(2)
第15回:中間報告完成 
教科書・参考書等 修士論文の作成に必要な資料・参考文献を指示する。  
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
テキスト,配付資料の予習・復習をしてください。  
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 報告(40%)・議論(40%)・提出物(20%)を総合的に判断して評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 第1回目で、内容の説明を行うとともに、各種相談に応じるので、必ず出席すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ