年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMDA0126 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究I |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ1 |
英文授業科目名 |
Special Research I |
担当教員名 |
松原 正至 |
担当教員名 (フリガナ) |
マツバラ ショウジ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月5-6 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生の発表とそれに対する質疑応答で進めます。 本演習は原則として対面で行いますが、オンラインでも併用して開講します。Teamsのコード等はもみじ掲示板でお知らせします。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
01
:
法学 |
対象学生 |
博士課前期学生1年次生 |
授業のキーワード |
会社法 金融商品取引法 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
修士論文作成に向けた指導を行う。特に修士論文のテーマ設定(論点抽出)に向けた演習を行う。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 論点抽出作業1 日本法 第3回 論点抽出作業2 日本法 第4回 論点抽出作業3 日本法 第5回 論点抽出作業4 日本法 第6回 論点抽出作業5 日本法 第7回 論点抽出作業6 日本法 第8回 論点抽出作業7 米国法 第9回 論点抽出作業8 米国法 第10回 論点抽出作業9 米国法 第11回 論点抽出作業10 米国法 第12回 論点抽出作業11 英国法 第13回 論点抽出作業12 英国法 第14回 論点抽出作業13 英国法 第15回 まとめ
試験・レポートはありません。 |
教科書・参考書等 |
随時指定します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
レジュメの配布により進めます。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
毎回の論点が明確になるよう、指示された文献等を元にしっかり下調べをすること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
会社法・金融商品取引法関連の修士論文を作成する予定であることが条件です。 |
成績評価の基準等 |
参加の程度により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
オフィスアワーは前期・後期ともに月曜日の13時から14時30分です。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |