年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMDA0124 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究I |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ1 |
英文授業科目名 |
Special Research I |
担当教員名 |
折橋 洋介 |
担当教員名 (フリガナ) |
オリハシ ヨウスケ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月5-6 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
01
:
法学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
行政法(実務経験) |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
修士論文の作成に向けた指導(主に修士論文のテーマ設定及び文献講読) |
授業計画 |
各回参加者の修士論文に関する研究構想及びその進捗状況等の報告を受けて全体で議論する。 |
教科書・参考書等 |
特に指定しない。参加者の研究構想等に応じて適宜指示する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
報告レジュメ |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
関連する論文は丁寧に読むよう心がけてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
報告内容ないし取組状況により評価する。 |
実務経験 |
有り
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
担当教員は元総務省行政判例等専門官。行政法研究者として総務省に勤めた経験をふまえ、「学問と実務」の視点も取り入れつつ、授業を行う予定。 |
メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |