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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム
講義コード WMDA0107 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究I
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ1
英文授業科目名 Special Research I
担当教員名 高田 恭子
担当教員名
(フリガナ)
タカダ キョウコ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火1-2
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心,学生の発表,ディスカッション 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 01 : 法学
対象学生 3年次以上
授業のキーワード 家族法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
下記の評価項目に関する学習の成果が期待される。  
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 民法(家族法)に関する修士論文を作成するにあたり必要となる知識・技能を修得することを目的とし,下記の修得を目標とする。
(1)専門文献を精読し,まとめることができる。
(2)判例を分析し,争点における位置づけを提示することができる。
(3)研究テーマの課題を明らかにし,分析事項を整理することができる。
(4)アカデミックライティングの基本を身につける。 
授業計画 第1回 オリエンテーション,研究のテーマや方向性,研究計画の確認
第2-15回 研究の進捗状況に関する報告、等
第13回-第14回 当期の研究成果のとりまとめの準備
第15回 当期の研究成果の報告  
教科書・参考書等 授業で指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
講義での報告に必要となる事前・事後の作業を行う。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 ゼミへの参加度合い,報告,討議,研究成果に基づいて総合的に判断する。  
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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