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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム
講義コード WMD03401 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 法学・政治学プログラム特別演習2
授業科目名
(フリガナ)
ホウガク・セイジガクプログラムトクベツエンシュウ2
英文授業科目名 Law and Politics Program Special Seminar II
担当教員名 江頭 大藏
担当教員名
(フリガナ)
エガシラ ダイゾウ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 月3-4
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 05 : 社会学
対象学生 人間社会科学研究科法学・政治学プログラム博士課程前期1年生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 修士論文作成に向けて、各自の問題関心に沿って研究指導を行う。
先行研究に関する文献の検討、問題点の整理などを実施することを通して、適切な課題設定を探求する。 
授業計画 第1回 イントロダクション
第2回 先行研究に関する検討と文献の選択
第3回 文献報告と問題点の整理
第4回 文献報告と問題点の整理
第5回 文献報告と問題点の整理
第6回 文献報告と問題点の整理
第7回 文献報告と問題点の整理
第8回 文献報告と問題点の整理
第9回 文献報告と問題点の整理
第10回 文献報告と問題点の整理
第11回 文献報告と問題点の整理
第12回 文献報告と問題点の整理
第13回 文献報告と問題点の整理
第14回 レポートの提出と問題点の整理
第15回 講評と全体のまとめ 
教科書・参考書等 第1回目、第2回目の授業で受講生と相談の上決定する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
先行研究の整理と問題点の発見、解決策の探求という枠組みの中に各回の授業を対応させてください。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業における報告や質疑応答(50%)、レポートの作成(50%)により総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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