年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMD00700 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
国際政治経済論 |
授業科目名 (フリガナ) |
コクサイセイジケイザイロン |
英文授業科目名 |
International Political Economy |
担当教員名 |
長久 明日香 |
担当教員名 (フリガナ) |
チョウキュウ アスカ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 木5-8:東千田ミーティングルーム3-1 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
02
:
政治学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
国際政治経済 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
修士論文作成のための基礎作りと論文作成の指導。 |
授業計画 |
第1回 イントロ、自己紹介、発表者・順番の決定
第2~4回 日本の対外経済政策・経済外交の概要
第5~10回 日本の対外経済政策・経済外交の各論 (貿易、金融、援助、開発、知財権交渉など)
第11回~第15回 グローバル化と地域主義への対応(WTO、FTA) |
教科書・参考書等 |
テキスト: 大矢根聡編[2023]『日本の経済外交-新たな対外関係構築の軌跡』勁草書房 全般的な参考書: 河野勝・竹中治堅編[2003]『アクセス国際政治経済論』日本評論社 野林健他[2007]『国際政治経済学・入門』(第3版)有斐閣アルマ 飯田敬輔[2007]『国際政治経済』(シリーズ国際関係論 /猪口孝編:3)東京大学出版会 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各自テキストを読み、講義中、最低1回は発言すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし |
成績評価の基準等 |
報告と討論への貢献度。レポート課題を課す可能性もある。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |