年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻心理学プログラム |
講義コード |
WMC02000 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
心理学研究法応用演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
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英文授業科目名 |
Advanced Seminar on Methods of Research in Psychology A |
担当教員名 |
森田 愛子,清水 寿代,杉村 和美,杉村 伸一郎,難波 修史,中尾 敬,中島 健一郎,平川 真,梅村 比丘,李 受ミン,神原 利宗,朱 建宏,湯澤 正通 |
担当教員名 (フリガナ) |
モリタ アイコ,シミズ ヒサヨ,スギムラ カズミ,スギムラ シンイチロウ,ナンバ シュウシ,ナカオ タカシ,ナカシマ ケンイチロウ,ヒラカワ マコト,ウメムラ トモタカ,イ スミン,カンバラ トシムネ,シュ ケンコウ,ユザワ マサミチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月5-6:教B313,教K208 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心。原則として対面。指導体制によってはオンラインでの演習になることがある。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
06
:
心理学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
心理学,アカデミック・ライティング,プレゼンテーション,学会発表 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
本授業の目標は,心理学者に必要な研究基礎力である,研究を他者にプレゼンテーションするための応用的知識・技能を習得することである。 授業の中では,特に,心理学分野の国際学会におけるプレゼンテーション・議論を想定し,その発表準備を行う。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンスと計画立案 (担当教員:全員) 第2回 プレゼンテーションについての講義と演習 (担当教員:全員) 第3回 学会アブストラクトについての講義と演習 (担当教員:全員) 第4回 学会プロシーディングについての講義と演習 (担当教員:全員) 第5回 ポスター発表についての講義と演習(日本語) (担当教員:全員) 第6回 ポスター発表についての講義と演習(英語) (担当教員:全員) 第7回 口頭発表についての講義と演習(日本語) (担当教員:全員) 第8回 口頭発表についての講義と演習(英語) (担当教員:全員) |
教科書・参考書等 |
授業は配付資料に基づき進めるため,教科書は使用しない。適宜,資料を配付する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
PC必携 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
予習(第1~8回):次回の執筆に向け,レビューや分析などを行っておく。 復習(第1~8回):執筆状況について指導教員に相談し,スケジューリングを行う。 |
履修上の注意 受講条件等 |
受講生の指導教員が,本授業に伴う指導を行える場合のみ,履修可能です。 |
成績評価の基準等 |
学会発表準備の目標とその達成度により総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
PCをご持参ください。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |