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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBZ1062 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 特別研究
授業科目名
(フリガナ)
トクベツケンキュウ
英文授業科目名 Special Research
担当教員名 金子 肇
担当教員名
(フリガナ)
カネコ ハジメ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 木1-2:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義、ディスカッション、学生の発表
対面を基本とするが、状況によりオンラインに変更する可能性あり。
【オンライン授業の場合に使用するツール】Teams 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 07 : 史学
対象学生 大学院博士課程前期院生
授業のキーワード 中国近現代史 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 修士論文執筆能力の養成 
授業計画 1年生 
第01回から第05回 卒業論文の再検討を行う。
第06回から第10回 修士論文のテーマ候補をいくつか策定する。

第11回から第15回 院生同士の討論会を通してテーマを絞り込む。
2年生
第01回から第05回 修士論文執筆に向けてスケジュールを組む。
第06回から第10回 定期的にレジュメを作成させ、院生同士の討論会で相互に批評を行う。
第11回から第15回 大まかな論文の骨格を完成させる。

定期的に進捗状況を調べるためのレジュメ提出を求める。 
教科書・参考書等 講義形式が中心だが 院生と教官との対話形式をとる。
レジュメ・必要な文献・史料などは当人が用意すること。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト(学生が用意)、配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
自分以外の発表の際も予習にある程度時間をかけること。 
履修上の注意
受講条件等
特になし。 
成績評価の基準等 報告の内容、討論の内容から修士論文執筆能力の到達度を判断し評価する(100%)。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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