年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
講義コード |
WMBZ1035 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Special Research |
担当教員名 |
衞藤 吉則 |
担当教員名 (フリガナ) |
エトウ ヨシノリ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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対面ができない場合はもみじで連絡します。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
02
:
倫理学 |
対象学生 |
1年次生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
修士論文作成のための指導。 |
授業計画 |
第1回 研究課題の決定と文献調査の方法 第2回 研究報告と協議1 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第3回 研究報告と協議2 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第4回 研究報告と協議3 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第5回 研究報告と協議4 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第6回 研究報告と協議5 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第7回 研究報告と協議6 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第8回 研究報告と協議7 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第9回 研究報告と協議8 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第10回 研究報告と協議9 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第11回 研究報告と協議10 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第12回 研究報告と協議11 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第13回 研究報告と協議12 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第14回 研究報告と協議13 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。 第15回 研究報告と協議14 受講者が各自の研究テーマについて進捗状況を報告し、全体での議論を踏まえて論文の方向付けを行う。
研究報告を課す
修士論文の作成に当たり、研究課題の選定、先行研究の把握、資料の収集・分析、論文作成の方法を指導し、論文作成の助言をおこなう。毎回、レジュメによる発表を行い、内容に対する指導を行う。 |
教科書・参考書等 |
なし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
研究報告の準備をして臨むこと |
履修上の注意 受講条件等 |
授業実施時数の3分の2以上の出席を満たさない場合は、単位を認めない。ただし、 所定の手続を経て欠席した場合で、その欠席が病気その他のやむを得ない事由の場合は考慮する。 |
成績評価の基準等 |
論文作成への取り組みによって評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |