年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
講義コード |
WMBX6101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
地域文化財研究法II |
授業科目名 (フリガナ) |
チイキブンカザイケンキュウホウII |
英文授業科目名 |
Lecture on Research Methods in Area Heritage II |
担当教員名 |
中村 泰朗 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカムラ ヤスオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
09
:
考古学・文化財学 |
対象学生 |
博士課程前期1・2年生 |
授業のキーワード |
社寺建築・民家・城・建造物・修復・保存活用・年代判定・日本文化・伝統文化 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
建築史学に関連した修士論文の執筆を最終的な目的とし、有形文化財(建造物)・史跡(城跡・寺院跡)・名勝(庭園)・伝統的建造物群(町並み)などの年代判定や文化財的価値判定、修理や保存、整備活用などについて修得する。 |
授業計画 |
第1回:日本建築史の研究法 第2回:古建築の専門的な見方 第3回:古建築の専門的な見方 第4回:古建築の専門的な見方 第5回:古建築の専門的な見方 第6回:古建築の専門的な見方 第7回:古建築の専門的な見方 第8回:古建築の専門的な見方 第9回:古建築の専門的な見方 第10回:古建築の専門的な見方 第11回:古建築の専門的な見方 第12回:古建築の専門的な見方 第13回:古建築の専門的な見方 第14回:古建築の専門的な見方 第15回:古建築の専門的な見方 |
教科書・参考書等 |
教科書なし。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料など |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
自身の研究対象と関連した文化財の見学を積極的に行うこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
建築史学に関連した修士論文の執筆を最終的な目的とした講義である。各学生の研究テーマに応じて講義内容を決定する。また履修に際しては、学部生の時点で建築史学に関する授業を履修済みであること。他学部・他大学出身の学生は要相談。 |
成績評価の基準等 |
レポートなどによる。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |