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年度 2024年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBF5102 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 倫理思想史基礎演習B
授業科目名
(フリガナ)
リンリシソウシキソエンシュウB
英文授業科目名 Introductory Seminar on the History of Ethical Thought B
担当教員名 工藤 卓司
担当教員名
(フリガナ)
クドウ タクシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   ターム外(後期)
曜日・時限・講義室 (外後) 集中:詳細は掲示板参照
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
工藤卓司先生による講義・演習・ディスカッション 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 02 : 倫理学
対象学生 2学年
授業のキーワード 道徳、習俗、時代精神 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
哲学・思想文化学プログラム
(能力・技能)
・哲学・思想文化学に関する資料調査能力の習得
・哲学・思想文化学に関する研究方法の習得 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 工藤卓司先生による授業。東アジア、主に中国や日本の道徳や習俗に関する文献を読解し、その後代への影響について検討する。 
授業計画 1.はじめに
2.倫理思想の文献読解(1)
3.倫理思想の文献読解(2)
4.倫理思想の文献読解(3)
5.倫理思想の文献読解(4)
6.倫理思想の文献読解(5)
7.倫理思想の文献読解(6)
8.倫理思想の文献読解(7)
9.倫理思想の文献読解(8)
10.倫理思想の文献読解(9)
11.倫理思想の文献読解(10)
12.倫理思想の文献読解(11)
13.倫理思想の文献読解(12)
14.倫理思想の文献読解(13)
15.まとめ

感想文とレポートレポート(3000字程度)


その他は適宜指示する。 
教科書・参考書等 教科書は使用しない。
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回-第15回:配布資料に事前に目を通して当日の授業に臨むこと 
履修上の注意
受講条件等
特になし 
成績評価の基準等 授業への参加態度(50%)とレポート(50%)による総合評価 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 実施日程:2/10~2/13 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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