年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
講義コード |
WMBE5102 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
仏教学演習B |
授業科目名 (フリガナ) |
ブッキョウガクエンシュウB |
英文授業科目名 |
Seminar on Buddhism B |
担当教員名 |
藤本 晃,根本 裕史 |
担当教員名 (フリガナ) |
フジモト アキラ,ネモト ヒロシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 月3-4:文B201 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
01
:
哲学 |
対象学生 |
博士課程前期1年次 |
授業のキーワード |
初期仏教、上座仏教、パーリ語 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | インド哲学・仏教学の専門演習・発展演習科目 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
1. 初期経典『ミリンダ王問経』をパーリ語原典に基づいて読解する。 2. 担当学生が試訳を用意し、その発表に基づきクラスで討議し、いくつかの現代語訳を検討して、原文に忠実な和訳を行う。 3. 担当学生は検討の成果をまとめてPCでデータ化する。 |
授業計画 |
第1 回:イントロダクション 第2 回:『ミリンダ王問経』2.1.4 第3 回:『ミリンダ王問経』2.1.4 第4 回:『ミリンダ王問経』2.1.4 第5 回:『ミリンダ王問経』2.1.4 第6 回:『ミリンダ王問経』2.1.4 第7 回:『ミリンダ王問経』2.1.5 第8 回:『ミリンダ王問経』2.1.5 第9 回:『ミリンダ王問経』2.1.5 第10 回:『ミリンダ王問経』2.1.5 第11 回:『ミリンダ王問経』2.1.5 第12 回:『ミリンダ王問経』2.1.6 第13 回:『ミリンダ王問経』2.1.6 第14 回:『ミリンダ王問経』2.1.6 第15 回:『ミリンダ王問経』2.1.6 |
教科書・参考書等 |
配布資料 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回: 授業内容の確認と復習。 第2回: 授業内容の確認と復習。 第3回: 授業内容の確認と復習。 第4回: 授業内容の確認と復習。 第5回: 授業内容の確認と復習。 第6回: 授業内容の確認と復習。 第7回: 授業内容の確認と復習。 第8回: 授業内容の確認と復習。 第9回: 授業内容の確認と復習。 第10回: 授業内容の確認と復習。 第11回: 授業内容の確認と復習。 第12回: 授業内容の確認と復習。 第13回: 授業内容の確認と復習。 第14回: 授業内容の確認と復習。 第15回: 授業内容の確認と復習。 |
履修上の注意 受講条件等 |
サンスクリットもしくはパーリ語を理解する能力をもつこと |
成績評価の基準等 |
まとめた成果の提出(50%)と授業中の討議への参加度(50%)による。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |