年度 |
2024年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム |
講義コード |
WMBE2001 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
インド哲学演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
インドテツガクエンシュウA |
英文授業科目名 |
Seminar on Indian Philosophy A |
担当教員名 |
川村 悠人 |
担当教員名 (フリガナ) |
カワムラ ユウト |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 火5-6:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
01
:
哲学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
古典サンスクリット文学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
詩論家マヒマバッタによるサンスクリット詩論書『暗示機能の識別』の読解を通じて、詩的な言語表現について学ぶ。 |
授業計画 |
第1回 古典サンスクリット詩学の概観 第2回『暗示機能の識別』2.1の読解 第3回『暗示機能の識別』2.2の読解 第4回『暗示機能の識別』2.3の読解 第5回『暗示機能の識別』2.4の読解 第6回『暗示機能の識別』2.5の読解 第7回『暗示機能の識別』2.6の読解 第8回『暗示機能の識別』2.7の読解 第9回『暗示機能の識別』2.8の読解 第10回『暗示機能の識別』2.9の読解 第11回『暗示機能の識別』2.10の読解 第12回『暗示機能の識別』2.11の読解 第13回 『暗示機能の識別』2.12の読解 第14回『暗示機能の識別』2.13の読解 第15回『暗示機能の識別』2.14の読解 |
教科書・参考書等 |
授業ごとに適宜配布される。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業ごとに予習と復習を可能な範囲で継続して行なうことが望ましい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
サンスクリット初等文法を修めていること。 |
成績評価の基準等 |
期末レポートにより評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |