年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
WI201400 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
ゲノム編集先端研究室研修 |
授業科目名 (フリガナ) |
ゲノムヘンシュウセンタンケンキュウシツケンシュウ |
英文授業科目名 |
Internship at Cutting-edge Genome Editing Laboratories |
担当教員名 |
堀内 浩幸 |
担当教員名 (フリガナ) |
ホリウチ ヒロユキ |
開講キャンパス |
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開設期 |
2年次生 前期 集中 |
曜日・時限・講義室 |
(集) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用など受け入れ機関により異なるため、事前に調べる必要がある。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
ゲノム編集先端人材育成プログラム |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
大学院で学んだ学問が,企業などにおける生産,研究,開発等の現場で,いかに適用されているかを体得させ,以後の就業意識や学習意欲の向上を図る。 |
授業計画 |
受け入れ機関に赴き(60時間程度,事前学習,事後学習を含む),各機関が用意 したテーマ(研究,開発,生産等に関する)に基づいて実習を行う。
*派遣先にて試験,レポート等の課題がある場合もある。
*派遣先は,指導教員と相談して決定する。その他手続きは学生便覧を参照すること。 |
教科書・参考書等 |
受け入れ機関により異なるため、事前に調べる必要がある。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
実習後、インターンシップ就業体験記録、インターンシップ就業体験報告書を提出してもらう。派遣先の研究内容を事前にwebsiteで調べておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
企業等に依頼して実施する実習科目であるので,節度を守って行動し,真剣に実習に取り組むこと。学生教育研究災害障害保険に加入し,健康管理,安全管理に留意すること。開始前に全学のインターンシップガイダンスに参加すること。 |
成績評価の基準等 |
配属先で課せられたレポートおよび実習終了後の評価書の内容により評価を行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |