年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
WA100511 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
プログラム共同セミナーB |
授業科目名 (フリガナ) |
プログラムキョウドウセミナーB |
英文授業科目名 |
Science Seminar B |
担当教員名 |
島田 昌之 |
担当教員名 (フリガナ) |
シマダ マサユキ |
開講キャンパス |
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開設期 |
1年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
生物工学、食品生命科学、生物資源科学、生命環境総合科学、基礎生物学、数理生命科学、生命医科学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
さまざまな分野の最新の研究に触れ,自分の研究に活かすと同時に,幅広い知識と視野を育成することを目的とする。 |
授業計画 |
第1回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第2回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第3回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第4回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第5回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第6回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第7回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第8回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第9回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第10回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第11回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第12回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第13回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第14回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。 第15回 統合生命科学の分野における先端的な研究に関するセミナー(講演)を聴講する。
各プログラム開講のセミナーを1回以上聴講することが望ましい。 |
教科書・参考書等 |
特に指定しない |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配布資料、液晶プロジェクタによる映写資料など |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
セミナーの案内を確認し、積極的に聴講すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
最低15回のセミナー聴講が必要である。また、各プログラム主催のセミナーを1回以上聴講することが望ましい。聴講するごとに、聴講届に世話教員の確認印またはサインをしてもらうこと。15回のセミナー聴講が揃ったところで単位認定申請書を主指導教員宛に提出すること。 【履修登録不要】 |
成績評価の基準等 |
15回以上のセミナー聴講を確認できたところで単位「認定」とする。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
This class will be given in Japanese and/or English. |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |