年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
WA100401 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生物・生命系長期インターンシップ |
授業科目名 (フリガナ) |
セイブツ・セイメイケイチョウキインターンシップ |
英文授業科目名 |
Long-term Internship for Integrated Sciences for Life |
担当教員名 |
島田 昌之 |
担当教員名 (フリガナ) |
シマダ マサユキ |
開講キャンパス |
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開設期 |
1年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
21
:
社会人基礎 |
学問分野(分科) |
03
:
キャリア教育 |
対象学生 |
統合生命科学研究科博士後期課程学生 |
授業のキーワード |
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教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
学生各々が実施している専門領域研究と実社会との関連を意識させ,持 続可能な社会構築できる研究者,高度職業人となるためには,生物学・生命科学の専門研究が実社会の中で如何に研究され,社会実装に向け た開発が行われているかを理解することが重要である。そこで,国内外の学術機関及び企業などで長期インターンシップを行い,仕事としての研究の進め方,社会人・企業人との議論を通じたコミュニケーション能力の向上と,職業人としての社会性の涵養を図る。 |
授業計画 |
インターンシップ終了後,活動状況報告書を提出するとともに、評価委員の陪席のもとインターンシッ プ報告会での成果発表を行う。 |
教科書・参考書等 |
特になし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
事前に、指導教員および受け入れ先機関とインターンシップ内容を協議すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
インターンシッ プ報告会での発表および報告書の内容に基づき成績を評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
本科目を履修する場合、必ず指導教員、および各プログラムの学生支援に相談し、履修手順を確認すること。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |