年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程後期 |
講義コード |
WA100301 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
海外学術研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
カイガイガクジュツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Academic research overseas |
担当教員名 |
島田 昌之 |
担当教員名 (フリガナ) |
シマダ マサユキ |
開講キャンパス |
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開設期 |
1年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習、学生の発表、海外実習、作業 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
統合生命科学研究科博士後期課程学生 |
授業のキーワード |
英語、コミュニケーション能力、国際的ネットワーク |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
国際的リーダーとして,生物系研究領域における先端融合研究を遂行で きる人材の育成を目的とする。 |
授業計画 |
海外の関連研究室に派遣し、実際に協働して研究を遂行するとともに,教員・学生との議論やゼミでの口 頭発表などの機会を通じ,生物学・生命科学の専門領域での研究活動に 必要な英語でのコミュニケーション能力の向上,そして広い視野から見た 自身の研究の推進に関わる国際的ネットワークの重要性に対する理解を深める。 帰国後に評価委員(任意依頼)の陪席のもと,一般学生も聴講 可とした英語での報告会を開催し,現地での教育研究活動を報告させ, その内容に基づき成績を評価する。 |
教科書・参考書等 |
特になし |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
現地におけるテキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料)など |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
事前に、指導教員および現地受け入れ研究者と研究内容などについて良く話し合うこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
本科目を履修する場合、必ず指導教員、および各プログラムの学生支援に相談し、履修手順を確認すること。 |
成績評価の基準等 |
現地での教育研究活動の内容に基づき成績を評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |