年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程後期統合生命科学専攻生命医科学プログラム |
講義コード |
WH901010 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生命医科学セミナーC |
授業科目名 (フリガナ) |
セイメイイカガクセミナーシー |
英文授業科目名 |
Biomedical Science Seminar C |
担当教員名 |
久米 一規,井川 武,坊農 秀雅,荻野 肇,今村 拓也,鈴木 誠,渡邉 朋信,渡邊 千穂,千原 崇裕,奥村 美紗子,高橋 治子,岡本 和子,上野 勝,菊池 裕,杉 拓磨,大森 義裕,林 利憲,石田 敦彦,下出 紗弓,安田 恭大,細羽 康介,坂本 尚昭,濱生 こずえ,湯川 格史,楯 真一,吉田 将之,浮穴 和義,石原 康宏,本田 瑞季,山本 卓 |
担当教員名 (フリガナ) |
クメ カズノリ,イガワ タケシ,ボウノウ ヒデマサ,オギノ ハジメ,イマムラ タクヤ,スズキ マコト,ワタナベ トモノブ,ワタナベ チホ,チハラ タカヒロ,オクムラ ミサコ,タカハシ ハルコ,オカモト カズコ,ウエノ マサル,キクチ ユタカ,スギ タクマ,オオモリ ヨシヒロ,ハヤシ トシノリ,イシダ アツヒコ,シモデ サユミ,ヤスダ キョウタ,ホソバ コウスケ,サカモト ナオアキ,ハマオ コズエ,ユカワ マサシ,タテ シンイチ,ヨシダ マサユキ,ウケナ カズヨシ,イシハラ ヤスヒロ,ホンダ ミズキ,ヤマモト タカシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
学生の発表、ディスカッション |
単位 |
1.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
|
学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
博士課程後期 |
授業のキーワード |
研究発表、議論・討論 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
自身の研究成果を分かりやすく纏めて発表する技術の取得が目的である。他者の発表を理解し、的確に批評するための能力も養う。 |
授業計画 |
生命医科学プログラム全教員の参加の下、集中方式で実施する。 開講日は後日、通知する。 |
教科書・参考書等 |
教科書は指定しない。参考書は授業中に適宜紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
配付資料、パワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
常日頃から自身の研究を客観的にみる習慣を身に付けて下さい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
|
成績評価の基準等 |
発表の準備状況、発表内容、討論内容から総合的に判定する。 |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
プレゼンテーションの準備や実践の中で、より良い発表をするための技術を身に付けて下さい。また、他者の発表を良く聞き、積極的に質問することは、自身のプレゼンテーションスキルの向上に繋がります。 |
その他 |
使用言語(日本語,英語又は日本語と英語の併用)については,受講生の使用言語を考慮した上で事前に連絡する。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |