年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程後期統合生命科学専攻数理生命科学プログラム |
講義コード |
WG901001 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
統合生命科学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トウゴウセイメイカガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Research for Academic Degree Dissertation in Integrated Life Sciences |
担当教員名 |
中田 聡 |
担当教員名 (フリガナ) |
ナカタ サトシ |
開講キャンパス |
東千田 |
開設期 |
1年次生 前期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
12.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
07
:
化学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
非線形科学、時空間パターン、非平衡系、振動反応 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
博士論文の完成に向けて、研究計画、研究の進め方、研究の進捗状況の議論、実験結果の正当性の確認、解析方法の確認、充分な考察を行うための議論、関係の文献調査、学会発表に向けた準備等、個別指導を行う。時空間パターンやリズム反応など、自己組織化現象について、分子・反応の観点から実験研究の指導を行う。 |
授業計画 |
第1回 研究計画 第2回 研究の進め方 第3回 研究の中間報告 第4回 研究の進捗状況 第5回 実験結果の正当性の確認 第6回 解析方法の確認 第7回 文献調査とその議論 第8回 学会発表に向けた準備 第9回 自己組織化現象に関する最近のトピックスと普遍原理 第10回 時空間パターンに関する最近のトピックスと普遍原理 第11回 リズム反応の機構 第12回 分子論的な実験設計 第13回 化学反応機構からの現象の解明 第14回 数理も出るとのリンクによりモデル実験系の構築 第15回 まとめ 第16回 第17回 第18回 第19回 第20回 第21回 第22回 第23回 第24回 第25回 第26回 第27回 第28回 第29回 第30回 |
教科書・参考書等 |
適宜紹介します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
積み重ねながら専門性を高めましょう。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
レポート報告 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |