年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程後期統合生命科学専攻食品生命科学プログラム |
講義コード |
WC302031 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
統合生命科学特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トウゴウセイメイカガクトクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Research for Academic Degree Dissertation in Integrated Life Sciences |
担当教員名 |
田中 若奈 |
担当教員名 (フリガナ) |
タナカ ワカナ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実験、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
12.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
7
:
大学院発展的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
大学院生 |
授業のキーワード |
植物発生学、植物育種学、分子遺伝学、分子生物学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
植物発生学・植物育種学に関する研究テーマを設定し、研究の計画、実行、考察、学会発表および論文作成を行う。 |
授業計画 |
1-15. 実験、ディスカッション、学生の発表 適宜ディスカッションを行い、学生の研究をサポートする。 |
教科書・参考書等 |
Mechanisms in Plant development (Ottoline Leyser・Stephan Day, Blackwell) Plant Physiology and Development 7th edition(Lincoln Taiz・Ian Max Mller・Angus Murphy・Eduardo Zieger, Sinauer) Plant Physiology 5th edition(Lincoln Taiz・Eduardo Zieger, Sinauer) 花の分子発生遺伝学(平野博之・阿部光知,裳華房) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
関連学術論文と専門書 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
植物発生学、植物育種学、分子遺伝学、分子生物学の勉強をすること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
研究態度50%、論文50%で評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |