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年度 2024年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生命医科学プログラム
講義コード WH110163 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 生命医科学特別演習B
授業科目名
(フリガナ)
セイメイイカガクトクベツエンシュウビー
英文授業科目名 Exercises in Biomedical Science B
担当教員名 石田 敦彦
担当教員名
(フリガナ)
イシダ アツヒコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 集中:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 04 : 生命科学
対象学生 博士課程前期
授業のキーワード Preparation, Discussion, Presentation 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 生命科学、医科学における幅広い知識を習得し、科学的な議論ができる。 
授業計画 主として英語で書かれた学術論文や実験書等より情報を収集し、それらを纏めて発表する。また、発表内容について科学的に議論する。これらを随時行うことにより、修士論文の作成に役立てる。 
教科書・参考書等 適宜紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,PPT, PC 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
自分自身の研究分野および周辺領域について、適宜pubmedやgoogle scholarなどの文献検索を用いて、常に最新の動向(論文)を把握するように努めること。また、現在の研究テーマにこだわらず、折に触れて各種、総説雑誌にも目を通し、異分野の動向にも気を配っていると、思わぬ展開に繋がることもあります。発表に使うレジュメやパワーポインは時間に余裕をもって作成し、客観的に眺めて適宜修正すること。疑問質問があれば積極的に指導教官と議論することが大事です。自発的に学びを深める姿勢が重要です。
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 授業への取り組み(態度)、発表内容やDiscussionから総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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