年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生命医科学プログラム |
講義コード |
WH109171 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
生命医科学特別演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
セイメイイカガクトクベツエンシュウエー |
英文授業科目名 |
Exercises in Biomedical Science A |
担当教員名 |
井川 武 |
担当教員名 (フリガナ) |
イガワ タケシ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中:教員研究室 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表、分子生物学実験、論文作成指導 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
大学院生(博士前期課程) |
授業のキーワード |
進化生物学、 ゲノム進化学、遺伝学、系統進化、集団遺伝、適応進化、エピジェネティクス |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
研究室での実験や論文作成を通じて、分子生物学研究に必要な基礎技術と知識を習得する。 |
授業計画 |
第1回 ゲノムシーケンシング(1) 第2回 ゲノムシーケンシング(2) 第3回 ゲノムシーケンシング(3) 第4回 ゲノムシーケンシング(4) 第5回 ゲノムシーケンシング(5) 第6回 ゲノムシーケンシング(6) 第7回 ゲノムシーケンシング(7) 第8回 ゲノムシーケンシング(8) 第9回 ゲノム機能解析実験(1) 第10回 ゲノム機能解析実験(2) 第11回 ゲノム機能解析実験(3) 第12回 ゲノム機能解析実験(4) 第13回 ゲノム機能解析実験(5) 第14回 ゲノム機能解析実験(6) 第15回 ゲノム機能解析実験(7)
仮説の設定とその実験による検証活動を試験やレポートの代わりに評価する。 |
教科書・参考書等 |
Molecular Cloning: A Laboratory Manual, Fourth Edition (ISBN-10: 1936113422) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
実験プロトコールの背景にある原理を理解すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
仮説の設定とその実験による検証活動の能力を評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |