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年度 2024年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻数理生命科学プログラム
講義コード WG146011 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 生命理学特別演習A
授業科目名
(フリガナ)
セイメイリガクトクベツエンシュウエー
英文授業科目名 Exercises in Life Science A
担当教員名 片柳 克夫
担当教員名
(フリガナ)
カタヤナギ カツオ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
学生の発表、討論を中心に行う。 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 03 : 基礎生物学
対象学生 博士課程前期1年次・2年次
授業のキーワード 生体高分子構造,機能,構造生物学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
原子レベルの分子構造から化学の基礎知識を駆使して生体高分子の機能にアプローチする力を修得する。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 最新の文献を読みまとめて発表することにより論文を批判的に読む力を養う。さらに自身の研究の進捗状況を定期的に報告することにより,実験結果に対して批判的に検討し議論する習慣を身に付ける。 
授業計画 第1回 研究報告
第2回 研究報告
第3回 論文紹介
第4回 研究報告
第5回 研究報告
第6回 論文紹介
第7回 研究報告
第8回 研究報告
第9回 論文紹介
第10回 研究報告
第11回 研究報告
第12回 論文紹介
第13回 研究報告
第14回 研究報告
第15回 論文紹介

ターム終了後に中間報告として各自の成果を報告する。

受講生間での議論を通して、それまでの研究をまとめる力と今後の展開を切り開く力を身に付ける。
 
教科書・参考書等 配布資料 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
研究報告・論文紹介、ともに十分に準備して臨むこと。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 研究成果の到達度,紹介論文の内容の理解度と討論への積極的な参加状況をもとに評価する. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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