年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻数理生命科学プログラム |
講義コード |
WG130001 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
数理生命科学特別講義A |
授業科目名 (フリガナ) |
スウリセイメイカガクトクベツコウギエー |
英文授業科目名 |
Special Lecture on Mathematical and Life Sciences A |
担当教員名 |
村上 一馬,泉 俊輔 |
担当教員名 (フリガナ) |
ムラカミ カズマ,イズミ シュンスケ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
07
:
化学 |
対象学生 |
天然物有機化学に興味のある学生:大学院生、学部3年生4年生対象 |
授業のキーワード |
材料・資源として利用される天然物に関する知識・理解を得る。 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 材料・資源として利用される天然物に関する知識・理解を得る。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
天然有機化合物とその生合成経路 |
授業計画 |
・天然物化学とは(天然の毒) ・ポリフェノールによるアルツハイマー病予防の可能性 ・カルボニル化合物の反応の基礎 ・有機合成の戦略(I) ・有機合成の戦略(II) ・天然有機化合物とその生合成経路(概論) ・脂肪酸の生合成(クライゼン縮合を中心として) ・アミノ酸とペプチドの生合成 ・ペプチド合成(固相合成を中心として) ・アミロイドβペプチドの毒性発現機構 テスト(講義ノートのみ持ち込み可)
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教科書・参考書等 |
配付資料,映像(画像資料) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
事前に問題を解くなどの予習は必要ではありません。 集中講義なので,講義内容を講義内で充分理解するようにしてください。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
試験,レポート提出により評価する |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |