広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2024年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻基礎生物学プログラム
講義コード WF105190 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 基礎生物学特別研究
授業科目名
(フリガナ)
キソセイブツガクトクベツケンキュウ
英文授業科目名 Research for Academic Degree Dissertation in Basic Biology
担当教員名 高橋 治子
担当教員名
(フリガナ)
タカハシ ハルコ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   年度
曜日・時限・講義室 (年) 集中:担当教員の指定による
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究についてのディスカッション,学生の発表,実験,必要に応じて薬品使用
 
単位 4.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 7 : 大学院発展的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 03 : 基礎生物学
対象学生 生物科学専攻博士課程学生を主たる対象とする
授業のキーワード 細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する課題研究 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究活動を実施し一流の研究者になることを目指す。

 
授業計画 第1回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第2回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第3回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第4回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第5回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第6回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第7回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第8回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制・がん化御機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第9回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第10回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第11回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第12回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第13回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第14回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。
第15回:指導教員の指導のもと,細胞分化・器官形成制御・がん化機構に関する先端研究を行い,その研究成果を修士(あるいは博士)論文としてまとめ,研究成果を発表する。 
教科書・参考書等 課題研究に関連する文献等の資料 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 PC,測定装置等 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
研究課題に関する研究論文を読み込み,得られた知見を自らの先端研究に活かす事に努める。
 
履修上の注意
受講条件等
入念な調査と議論を行い,問題を十分に把握し解決する手段を考えること。
 
成績評価の基準等 研究遂行に対する姿勢,実施内容,成果発表等を総合的に判定する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 一生懸命挑戦し,深く考え議論しよう! 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ