年度 |
2024年度 |
開講部局 |
統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻生物資源科学プログラム |
講義コード |
WD207300 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
家畜飼養管理学 |
授業科目名 (フリガナ) |
カチクシヨウカンリガク |
英文授業科目名 |
Animal Nutrition and Physiology |
担当教員名 |
小櫃 剛人,河上 眞一 |
担当教員名 (フリガナ) |
オビツ タケト,カワカミ シンイチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 金1-4:オンライン |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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具体的には各教員から連絡します。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
01
:
農学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
飼料、栄養、代謝、生理、行動、SDG_02 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
家畜・家禽の生産に関して、飼料、栄養生理、神経生理、および環境生理の面から理解し、家畜の飼養管理に必要な知識を深める。 |
授業計画 |
第1回:「ガイダンスおよび飼料の種類と特性」(担当:小櫃) 第2回:「反芻動物の消化機能」(担当:小櫃) 第3回:「反芻動物の消化機能」(担当:小櫃) 第4回:「エネルギー代謝」 (担当:小櫃) 第5回:「エネルギー代謝」(担当:小櫃) 第6回:「窒素代謝」(担当:小櫃) 第7回:「窒素代謝」(担当:小櫃) 第8回:「反芻家畜の飼養」(担当:小櫃) 第9回:「家畜の行動とは」行動学、生得的行動、習得的行動(担当:河上) 第10回:「家畜の行動とは」行動学、生得的行動、習得的行動(担当:河上) 第11回:「家畜の摂食及び飲水行動と家畜生産」摂食行動、飲水行動、神経伝達物質(担当:河上) 第12回:「家畜の摂食及び飲水行動と家畜生産」摂食行動、飲水行動、神経伝達物質(担当:河上) 第13回:「家畜の情動行動について」情動、攻撃行動、扁桃体、視床下部(担当:河上) 第14回:「家畜の情動行動について」情動、攻撃行動、偏桃体、視床下部(担当:河上) 第15回:「家畜集団における縄張りと序列形成」縄張り、順位制(担当:河上)
担当者ごとにレポートを課す |
教科書・参考書等 |
動物飼養学(養賢堂) 新編家畜生理学 (養賢堂) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
タイトルおよびキーワードの内容を予習すること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
担当者ごとの試験・レポート |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |